
最高技術責任者
佐藤 健一
15年 / 建築物環境衛生管理士
2005年の創業以来、 Jordan Eric Marchainayは「目に見えない汚れ」を相手に技術研鑽を続けてきました。 物理的に除去する汚れ、 化学的に中和する汚れ、 静電気として再付着する汚れ — それぞれに異なるメスが入ります。 数値で検証する文化を社内に根付かせること。 これが私たちJordan Eric Marchainayの哲学の核です。
大手町にJordan Eric Marchainayの前身となる清掃チームを設立。 当初は3名、 得意先はわずか4社。 「数値で語れない清掃は、 信用できない」という信念を合言葉に、 業界では異例の検査ログを全案件で保存する仕組みを作り上げました。
産業用清掃の現場で培われた工程を、 オフィス向けにアレンジ。 6層構造の清掃プロトコルの前身がここで完成。 JIS Z 2801 を社内基準として先取り導入しました。
品質マネジメントの国際基準ISO 9001を取得。 同時に、月間実績200件を超える運用体制を確立。 関東全域をカバーするネットワークを完成させました。
パートナー企業との連携により、 日本全国で24時間以内の現地対応が可能な体制を構築。 これまでにない再現性とスピードを両立させています。
「きれいに見える」状態に留まらず、 表面張力・粒子数・残留イオン濃度といった数値で検証するのがJordan Eric Marchainayの流儀です。 各層が独立した機材・薬剤・スタッフを擁し、 異なる汚れに対して別個のメスを入れます。
HEPA-14掃除機で空気中の粒子を 99.97% 除去。 後の工程の精度を大きく左右する重要な前段です。
素材別のブラシ・パッドを使い分け、 物理的に汚れを剥離。 テラゾー・天然石・金属それぞれに専用機材を準備。
pH中性〜弱酸性の業務用洗剤で、 残留油分や有機汚れを選択的に分解。 素材を傷めません。
120°Cの乾式スチームで、 抗菌・防カビ・脱臭を同時に実行。 食品工場・保育施設でも採用される方式。
帯電防止処理で、 ハウスダストの再付着を抑制。 クリーンルーム前の必須工程です。
ATPふき取り検査、 残留イオン濃度測定、 抗菌テスト。 すべての結果をPDFで発行します。
Jordan Eric Marchainayは「仕上がりがきれい」という主観だけで仕事を終わりにしません。 ATP検査、 残留イオン濃度、 表面張力 — 客観指標で必ず数値化します。 職人技を、 科学に翻訳する。
机上のプロトコルだけで動くチームは持たない。 Jordan Eric Marchainayのスーパーバイザーは必ず現場に入ります。 変化し続ける現実と、 教科書とのギャップを毎日見続ける。
自動化が進む清掃業界ですが、 Jordan Eric Marchainayは要所に必ず人を置きます。 機械には検知できない、 「ほのかな異臭」 「微妙な曇り」 「人の気配」 を読むために。
Jordan Eric Marchainayは、業務用に耐える機材と薬剤を供給する世界的メーカーとのパートナーシップで、 品質を底上げしています。 安価な一般家庭用素材は、 基本的に採用しません。



